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内政は書けない

ほぼ内政は書かないというか書けないんですね。政治的な主張になることは避けたく、自作でわぁわぁと激論になることも嫌い、内政は端折っていました。ただし、数少ない拘りとして、外務大臣と内閣総理大臣は幣原喜重郎男爵の一択です。

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