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参考文献のこと

名月さんから、文献一覧を一番下においておくと更新がわからなくなるよと聞いたので、とりあえずこっちに持ってきました。
名月さんありがとう!


本作の参考資料についての出典に興味がある方や、小説以外の出版に関するご相談、協業、コンサルなどの依頼は私のTwitterアカウント(@AkiraGoto_kkym)よりDMなどでご連絡ください。カクヨム様には小説のみ掲載しております。私の本業に関するご質問やご相談は受け付けられません。



■Webサイトなど(個々の記事情報は省略)

独立行政法人情報処理推進機構(https://www.ipa.go.jp/index.html

NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)(http://www.jnsa.org/

JPCERTコーディネーションセンター(http://www.jpcert.or.jp/

SecurityFocus(英語)(https://www.securityfocus.com

ScanNetSecurity(https://scan.netsecurity.ne.jp/

Security NEXT(http://www.security-next.com/

スラド(https://srad.jp/

※ そのほか各セキュリティメーカーサイト、政府関係サイトなど



■単行本

伊東寛(2016) 『サイバー戦争論:ナショナルセキュリティの現在』原書房.

伊藤寛(2015)『サイバー・インテリジェンス』祥伝社.

伊藤寛(2012)『「第5の戦場」 サイバー戦の脅威』祥伝社.

セキュリティ集団スプラウト(2016)『闇(ダーク)ウェブ』文藝春秋.

足立照嘉(2017)『サイバー犯罪入門』幻冬舎.

中島明日香(2018)『サイバー攻撃:ネット世界の裏側で起きていること』講談社.

Jeff Bollinger, Brandon Enright, Matthew Valites『実践 CSIRTプレイブック ―セキュリティ監視とインシデント対応の基本計画』谷崎朋子訳, オライリー・ジャパン

John Viega(2010)『セキュリティの神話』夏目大訳, オライリー・ジャパン.

中村行宏・横田翔(2015)『事例から学ぶ情報セキュリティ』技術評論社.

下村努・ジョン・マーコフ(1996)『テイクダウン:若き天才日本人学者vs超大物ハッカー(上・下)』近藤純夫訳 , 徳間書店.

利根勤(2017)『ネットワークはなぜつながるのか:知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識 第2版』日経BP社.

リクルートテクノロジーズ(2016)『実践CSIRT:現場で使えるセキュリティ事故対応』日経BP社.

ブルース・シュナイアー(2007)『セキュリティはなぜやぶられたのか』井口耕二訳, 日経BP社.

徳丸浩(2011)『安全なWebアプリケーションの作り方』ソフトバンククリエイティブ.

Peter Kim(2016)『サイバーセキュリティテスト完全ガイド:Kali Linuxによるペネトレーションテスト』株式会社クイープ訳, マイナビ.

Justin Seitz(2015)『サイバーセキュリティプログラミング:Pythonで学ぶハッカーの思考』青木一史ほか訳, オライリー・ジャパン.

平山尚(2008)『ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術』秀和システム.

※ 主要なもののみ。

2件のコメント

  • 梧桐さん、こんにちは!

    歴史小説でもこうやって参考資料を掲示してくれる作家さんはありがたいなと思います。その人物に興味を持って調べる時、どんな本を手に取ったらいいのか分かりますし。
    まあ、中には佐藤賢一氏みたいにフランス語の資料がたくさん列挙されていてなかなか手を出せないものとかありますが……(白目)
  • 名月さん、忠告ありがとうございました。これ気が付いてなくて本当助かりましたよー。

    最近はグーグル翻訳が優秀になってきましたけど、やっぱりせいぜい英語までですよねえ。それ以外の言語が出てくるとキビシイw
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