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公開開始

今回もポリシーは崩しません。

1. 流行を追うのではなく流行を作る意思を持って書く。
2. もやっとした大衆受けを狙わず感性が一致する人へ確実にヒットさせる。
3. 極力読み手に前提となる知識や情報を要求しない。
4. 主人公はろくな目に合わせない。
5. 伏線は必ず回収する。

レッツゴー。

2件のコメント

  • 梧桐さん、こんばんは!

    『右カウンター赤道より』のプロローグ、たいへん惹きつけられました!


    私は『影は光』や『花の都の動物裁判』などあまり人が注目しないような題材を執筆することが多いけれど……。
    これはポリシーなのか、ただの趣味なのか自分でもよく分かりません(汗)

    『右カウンター赤道より』、本格的な連載開始をワクワクして待っています!
    応援していますので、連載がんばってください!!
  • 異世界転生や魔法少女といったテーマを書く場合、特定の文化にずぶずぶとのめり込み、かつわずかに新しいものを入れるという、藝術分野などで見られるタイプの手法が必要になるかと思います。ラノベがあれば生きていけるという若い感性をお持ちの方は山ほどいますので、そこと戦うには私は素人すぎます。

    ただ、私はかなり幅広い職業経験があり、また格闘技やボランティア団体、学会といった小説の題材にし易い領域にいた時期が長いので、これをなんとか生かしてみたいと思っています。

    アキラさんはどちらかというと体験よりも取材力が強いと思っていますので、扱えるジャンルはさらに広く構えられるかも?と思います。今後も応援しています。よろしくお願いしますね。

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