3月12日に紹介文部分でお知らせしておりました【発話代行サービス・イストリア -声と想い、届けます-】(https://kakuyomu.jp/works/16816927861172822971)についての変更・改稿についてのお知らせです。
・『囁く少女と模造骸骨』と『願う少年と模造骸骨』の順番入れ替え(それに伴う改稿)
→『願う少年と模造骸骨』が先に来るよう入れ替え、ローダンについての「特徴」が早い段階で分かるようにしました。また、病院名とローダンの瞳の色を変更し、テトラノール国での同性愛へのスタンスが分かるよう改稿しました(時系列順ではなくなりましたが、その点は変更しておりません)。
・『囁く少女と模造骸骨』でリリィが掠れ声だと視覚的に分かりやすくするよう台詞内に読点を追加
→フォントの変更ができませんでしたので読点で表現することにしました。不自然な場所で区切っていることもあるので読みにくいと感じるかもしれませんが、ご了承ください。
・サンクの髪色を黒からダークブラウンに変更
→ハヅキと被っているのが個人的に気になりましたので改稿を機に変更しました。投稿後の変更になり申し訳ありません。
告知していた一部改稿(残りの章)は後日行う予定ですが、『インターバル・前編』から『見いだす少年と模造骸骨』間での新たな章の追加は未定です。
また、今回の変更箇所や今後変更予定の箇所には友人の助言を基にした内容が含まれています。この場を借りてお礼申し上げます。