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化け猫と女官は恋をした ~後宮に咲く百合の花~ 一旦連載終了となります。

 いつも小説をお読みいただきありがとうございます。猫田パナです。
 
 連載開始以降、毎日更新してきた
「化け猫と女官は恋をした ~後宮に咲く百合の花~」ですが
 第十六章 灰の降る夜 2 で一旦連載終了となります。

 この作品で長編百合小説には初チャレンジしたのですが、書いていて楽しかった作品でした。みなさま、いかがでしたでしょうか? 後宮って百合の舞台として良いのでは、と思ったので書いてみました。お楽しみいただけるものになっていたなら、嬉しいです。 
 もし「めっちゃこういう感じをを求めていたねん」とか「ここの部分が良かったねん」みたいなのがありましたら、ぜひご感想的な何かでお伝えください。

 そういったご感想的な何かで結構需要がありそうなら、また続きを書くこともあるかもしれませんが、今のところはここまででと思っておりますので、一度完結済みにさせていただこうかと思います。

 正直こういうふうに、続きを書く可能性もあるけど一旦ここで終わりだなという時に、完結済みに登録すべきなのか、そうじゃないのかが、よくわかってません!(笑)

 作品にお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。


 

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