魔性のぷにぷに、ピンクだけじゃなく、黒色もあるってご存知ですか?
はい、どうもこんばんは、猫野 肉球です。
すご〜く今更なお話なんですが、【美醜逆転異世界で、黒豚令嬢は月の王子を溺愛する。】を第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門 応募中です。
だからどうしたと言う話なのですが。
どこまでいけるのか、興味本位で構いませんので、見守って頂ければと思います。
皆様是非応援よろしくお願いしま〜す!
とまぁ、お知らせはこの辺で終わりにして。
ちょっと【美醜…】について語らせていただこうかと。
【美醜…】は、私の理想と趣味をこれでもか!と詰め込みに詰め込んだ、自己満足に他ならない小説なんです。
私元々、美醜逆転異世界転生ものが好きでして。
美醜逆転のタグの付いた小説を、片っ端から読み漁って、それでも足りないと自家発電して書き始めたのが、この小説です。
正直、読むのは自分だけだと思って書いているような小説なので、試しに投稿してみた結果、応援やらブックマークやら星が付いていたのに、思わず二度見するくらいには、目を疑いました。
投稿する時に、ついでに自分の妄想力の強さを計測したくて、カクヨムコンにも応募してみました。
不純な動機です(笑)
これから先、個性豊かな登場人物も増えますので、どうぞお楽しみに。
追記
口調に癖がありすぎて、読者様から嫌われるのではないかと、今から恐れている登場人物がいますが、決して悪い子ではありませんので、どうかお付き合い下さいm(*_ _)m
では!