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第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門 応募中です。

魔性のぷにぷに、ピンクだけじゃなく、黒色もあるってご存知ですか?

はい、どうもこんばんは、猫野 肉球です。

すご〜く今更なお話なんですが、【美醜逆転異世界で、黒豚令嬢は月の王子を溺愛する。】を第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門 応募中です。

だからどうしたと言う話なのですが。
どこまでいけるのか、興味本位で構いませんので、見守って頂ければと思います。

皆様是非応援よろしくお願いしま〜す!


とまぁ、お知らせはこの辺で終わりにして。

ちょっと【美醜…】について語らせていただこうかと。

【美醜…】は、私の理想と趣味をこれでもか!と詰め込みに詰め込んだ、自己満足に他ならない小説なんです。

私元々、美醜逆転異世界転生ものが好きでして。

美醜逆転のタグの付いた小説を、片っ端から読み漁って、それでも足りないと自家発電して書き始めたのが、この小説です。

正直、読むのは自分だけだと思って書いているような小説なので、試しに投稿してみた結果、応援やらブックマークやら星が付いていたのに、思わず二度見するくらいには、目を疑いました。

投稿する時に、ついでに自分の妄想力の強さを計測したくて、カクヨムコンにも応募してみました。

不純な動機です(笑)

これから先、個性豊かな登場人物も増えますので、どうぞお楽しみに。

追記
口調に癖がありすぎて、読者様から嫌われるのではないかと、今から恐れている登場人物がいますが、決して悪い子ではありませんので、どうかお付き合い下さいm(*_ _)m

では!

1件のコメント

  • お久しぶりです。ご記憶に残っているでしょうか?三谷朱花と申します。
    「『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。」というエッセイで突撃したことがあるんですが……。
    実は、今回、筆を折ったのに文学フリマ東京38に参加する、という思い付きにより、宣伝でカクヨムにアカウントを復活させた次第です。
    5月に文学フリマがあるので、終わったら撤退する予定ではあるのですが、私の名前を見かけて、アレ? となると申し訳ないな、と声を掛けさせていただきました。
    本当にあの時は、お世話になりました!
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