きつねのなにか

いやあ、区切りがよいところまで書いたら10万字超えたんですよ。どうせだめなんでなにも考えず全写しして出しちまおう。傍点は使ってないしルビは長い文字の所は区切って書いているのでそのまんまだせるはずなんです。表記はブレブレだし絵文字も書いちゃってますが、そもそもカクヨムの評価がギリギリだし良いよね。

賢者の方はもうちょっと寝かせないと内容を忘れないので提出がギリギリになりそうです。寝かせて内容忘れないと、そのまま読んじゃうから違和感に気がつかないんですよね。寝かせるって大事。

絵はここあちゃんの戦闘時の洋服。戦闘服の上にひらひらの装甲服を着込んでます。装甲服は接触硬化機構がつけられているのでわざとひらひらさせてます。
深い理由は次の区切りの中で言及する予定。ずーっとストーリー進めたので出す場面全然無かった。

幕間でも書かないと駄目ですね。幕間も区切りの最後じゃなくて途中途中に挟まないと不思議が積み重なってストレスになり、読む人が減ってしまう。専門用語だと中入りとか閑話っていうんですか？途中休憩で休まなきゃ。

最近ストーリーは進み続けるものだ、ということを理解したので幕間の重要性も理解しました。ストーリー進め続けるとそれに文字数取られて他のこと書けなくなっちゃう。ストーリーが進み続けると読み疲れちゃうんだよね。進まないとキレられるけど。

まあ、なにを言おうがもともと読む人ごく少数しかいない小説ですけど……皆さんが頼りです！まじで！まじで！