個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
30年以上小説を書いてきました。現在(2024年4月)190作品以上、HPとブログにアップしています。 ホームページhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~asanokouji/
■出版作品 マイナビ出版様 「喫茶『猫の木』」シリーズ全3巻 「喫茶『猫の木』」海外語翻訳版 「運命屋」 「焼きたてパン工房プティラパン」 「手作り雑貨ゆうつづ堂」全2巻 「死神ラスカは謎を解く」2巻 ポプラ社様 「神様の身代金」 「チョコレートスイッチ!」 マイクロマガジン社様 「おまわりさんと招き猫」4巻 KADOKAWA様 「浅倉さん、怪異です!」 Amazon様 「LIMIT」(「植物」名義) ■短編集選集 河出書房新社様 「5分後に切ないラスト」 「5分後に歪んだ愛のラスト」 「5分後に奇奇怪怪のラスト」 KADOKAWA様 「5分後に失われる恋」 ■作品の活躍 2022年度高校入試試験問題 『手作り雑貨ゆうつづ堂』が入試試験問題として使用されました。 うさぎや大賞 『おまわりさんと招き猫』が第18回うさぎや大賞にて2位を受賞しました。 JR東海トレインジャック 2023年8月、東海道線静岡区間にて車両まるごと広告がおまわりさんと招き猫一色のトレインジャック企画をさせていただきました。 駿河屋本店ビル様展示会 『おまわりさんと招き猫』の特設展示場ができました。 電車広告、オリジナルグッズなど。 イオンモール浜松市野 未来屋書店浜松市野店様展示会 『喫茶猫の木』〜『死神ラスカ2』のファン文庫様作品の特大パネルの特設展示場ができました。 東北芸術工科大学芸術学部文芸学科様『文芸ラジオ4』 作家業について、インタビュー記事を載せていただきました。 リアルサウンドブック様 『おまわりさんと招き猫』にまつわるインタビュー記事を書いていただきました。 静岡新聞様 『おまわりさんと招き猫』にまつわるインタビュー記事を書いていただきました。 『流れ星』シンガーソングライター牧野憲人氏によるコラボ楽曲CD ある日の役者たちの自主練様 2024年7月20日・21日 朗読劇『春夏秋冬#3〈夏の宵〉』にて書き下ろし作品朗読。 静岡書店大賞 『おまわりさんと招き猫』が第12回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門を受賞しました。 エブリスタさん出身ですが、契約を解消しております。 お仕事のご用命をいただけます場合は、カクヨム運営様へご連絡いただければ幸いです。
小説家ワナビです!読みの嗜好はミステリー、サスペンス、SF系。書きジャンルは……ミステリ志望ではありますが、いろいろ挑戦したいと思ってます!お暇なときにでもチラ見してやってくださいな。 Twitterでも何でもコンタクトとってもらってOK!最終目標は筆で食っていける! === 作品フォロー:あらすじとジャンルで「読んでみよう」と思ったもの。 応援:「ここまで読んだ」の証。 評価★:完結まで読めば絶対にします。 読む作品:短編を主に。あらすじに惹かれて、ある程度読んで面白かったら連載中にも手を出すかも。 ===
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
ラノベな文体で、ミステリー調なハードSFを書き舞い舞い。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。