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ポスト・アポストロカリプスへの憧れ

今書いている作品について一部情報を公開します
ジャンルとしては「ポスト・アポストロカリプス」。
終末世界を描いたものになっています。
終末世界っていいですよね~・・・
綺麗じゃないですか。終わった世界って。
木のように静かに佇む廃ビルと必死に生きる少ない人々。
資源をめぐっての殺し合いと個々のドラマ。
現代社会への皮肉。
終ったからこそ、なくなったからこそ、すべてが綺麗に輝くんですよ
大量のダイヤが少なくなって、背景の闇の中で輝いて・・・美しいでしょ?
輝く星には深い闇が必要なんですよ。あるのが光だけじゃ星は見えない。
そんな大きな憧れの元、書いています。
小説の中のメッセージは、僕が言いたい事です。
期待していてください。

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