をひとまずでっちあげました。
でっちあげると言うと聞こえが悪いのですが、少なくとも連作の方は実体験ではないのでおおよそ間違ってはいないのです。
連作
https://kakuyomu.jp/works/16818093079379622843 一首
https://kakuyomu.jp/works/16818093079380201450 短歌というものがよくわからず、連作というものもさらにわからないのですが、とりあえず30+15首ほど書いてみてから比較的読めるものをピックアップいたしました。
書いてみて思ったのは、20というのは意外と少ないということです。一つのテーマとストーリーを20首で納められる方々はすごいなと思いました。
そんな小学生のような感想はさておき、対する31音は短いようで意外と過不足がありません。
17音は短すぎて季語パワーを借りないとほとんど何も言えないのですが、31もあるとワンシーンぐらいは一応納まることが比較的多そうです。
つまり、映画や中編程度の小説も短歌で表せばたかだか100首程度で納まるかもしれないということです。納まらないかもしれません。
単品についてはなんとなく思ったことをメモしただけなのであるあるかもしれません。ないないかもしれません。
本当はキャッチコピーをハーバーにしたかったのですが、カギカッコなどの分か文字数がオーバーしたため次点を採用しました。
俳句もちまちま作ってはいるのですが、残り七日で魅力のある二十句を作れるかは不明ですので、単品のみになるかもしれません。
なんにせよ、ちまちまと一週間は作り続けていこうと思います。
本日は日付も変わっておりますのでここまで。