お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 2023年から某出版社への投稿、そして地元新聞社に短編での参加もしています。 映画、読書、食、旅などなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
魅力的なキャラクターが活躍する、心躍る物語集めました! 角川文庫 キャラクター文芸の公式ページです。 毎月25日頃発売。 ◎公式サイト◎ https://kadobun.jp/character-novels/ ◎公式Twitter◎ https://twitter.com/kadokawa_c_bun
今、最も面白い旬の小説が読める文芸誌「小説 野性時代」の公式ページです。「小説 野性時代」に掲載中の人気作品の一部を、こちらでも特別公開していきます。
『感情類語辞典』など類語辞典シリーズ、『SAVE THE CATの法則』シリーズ、三幕構成理論を体系化したシド・フィールドの『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと』、ロバート・マッキーの『ストーリー』など、物語創作に役立つ本を多数出版しているフィルムアート社の公式アカウントです。
ゲーム・アニメ等のメディアミックスをはじめとした、KADOKAWAのノベル作品を掲載します。 ◆KADOKAWA公式Webサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ◆KADOKAWAanime公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/KADOKAWAanime
ノベルゼロ編集部のカクヨム公式アカウントです。毎月15日発売! 水野良先生による新作『アカシックリコード』大好評連載中! サイト:http://novel-zero.com/ Twitter:@NOVEL0_Official 【11月15日発売の新刊】 『天球駆けるスプートニク 未到の空往く運送屋、ネジの外れた銀髪衛精』 著:ツカサ/イラスト:redjuice 『デモンズパーティー』 著:吉村夜/イラスト:智弘カイ
Twitter:@aonimaru_games 奈良県在住。主に近代・古典文学、コメディ、歴史などが好きです。 書籍「今昔奈良物語集」KADOKAWAより発売中。 ツクールでフリーゲーム制作なども行なっております。 ぜひこちらも宜しければ遊んでみて下さい。 フリーゲーム「ファイ奈良ファンタジー」 https://freegame-mugen.jp/sp/roleplaying/game_9290.html
現在、『ひとりぼっちのソユーズ』の世界観で色々書いてます! よろしくお願いしますー twitterもやってます。 https://twitter.com/nowar1024 ブログもやってます。 http://kakuhaji.hateblo.jp/
小説を書くのが好きだった頃の勘を取り戻すためと言いますか、しばらくはリハビリ代わりに投稿します。見苦しい点が多々あるかと思いますが、どうかご容赦ください
ことばを作りながら、興味深い話を考える人。 ましゅまろ:https://marshmallow-qa.com/sashimiwiki ついったー:@sashimiwiki うぃき:https://w.atwiki.jp/cgwj/
SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。