恋愛要素は控えめ、お仕事メインの洋風ファンタジーです。
魔法使い系の話を書いてみた……と言うより、人と話せる動物(特に猫)が書きたくて、内容を考えてみました。使い魔のサビ猫ちゃんだけでなく、途中から使役主が違う猛禽類2種も出てきます🦅
……なんですが、『ハンゲツ王国ものがたり』と同様に、国名・地名や建物の名称などが日本語由来のシンプルな名前です(苦笑) 良い感じの外国風の地名等は、相変わらずどうしても思いつかなくて(^▽^;)
なので、オリジナルの素敵な地名等を考えられる作者様は、本当に素晴らしいですっ✨
それから、中編のヒロインが魔術(=魔法)を使うシーンは、『深緑の花婿』冒頭のアクションシーンより何倍も難しかったですね💦 カクヨム内の魔法使い系の小説を読ませて頂き、いろいろと勉強させてもらいました。ありがとうございました‼️
とはいえ……、魔術の描写がうまく伝わらなかったら、申し訳ありませんm(_ _;)m
……と、週の後半に一日2話ずつ投稿していけたらな、と思っています。
そして、使い魔(と言うより相棒?)のサビ猫のモデルは、下の写真に載っている推しのももちゃんです(=^・^=) あ……、サビ猫ちゃんが登場するのは3話目からです(汗)
興味のある方がいらっしゃったら、お気軽に読んでみてくださいね!