面接まで少し時間があるので、ちょこちょこならエッセイを書き進められそうかな……。ですが、まあまあ漢字があるので、ルビを入れるのと推敲には時間がかかりそうです(汗)
……そういえば、カクヨムには同時に複数の長編を読まれているユーザー様がちらほらいらっしゃいますね Σ(゚Д゚) とても器用で、プライベートの時間の使い方がお上手なユーザー様が多くて、本当に素晴らしいっ!!
私は長編か中編を1本読みながら、短編を数本読むのが限界です……(泣) 読みたい作品が増え過ぎて、好きな作者様のコンテスト参加作品が全く追えないっ! とはいえ、毎回陰ながら作者様のご健闘を祈っております(≧∇≦)
それから、拙作を読んで頂いた読者様、本当にありがとうございますm(_ _)m
……あと、作者側から推したい作品を考えてみたら、『サクラ色のウサギさん』と『深緑の花婿』かもしれません。和風ファンタジーが好きだからかな?
ステイホーム中に『古事記』に関する2冊の本以外にも、『インド神話』と『北欧神話』も読みましたが、外国の神様が出てくるネタは、なかなか思い浮かびませんでした(^▽^;) カク方は書きやすいキャラを動かしながら、思いついたお話をまとめている感じですが、自然と(現代を含めた)和風の作品が多くなったような……。
『サクラ色のウサギさん』は処女作なので、めっちゃ頑張って仕上げたな~という分、思い入れが強いですね。万人受けしやすい方かな??
また、『深緑の花婿』は同じ中編の『ハンゲツ王国ものがたり』よりも話数がぐっと少なくて、内容がスッキリしているので、読みやすいかな? 『深緑の花婿』に興味があるけど、文字数が少し多いのが気になる方は、(自主企画に参加させて頂いた時の)作品紹介を読んで頂けると幸いです(*^^*) 2,000字弱で一話完結のものに、質問&回答形式で作品の詳細についてまとめてあります!
なのですが、もちろん読者様の好みはそれぞれなので、上記の2作品以外を読んでくださっても大歓迎ですよ〜(^▽^)/