初めて小説以外のものを投稿してみましたが、うまく書けたかどうかは全く分かりません(^_^;)
とても短いお話ですが、興味のある方は読んでみてくださいね。
【突然変異で生まれた白い動物は、体が弱い】と、どこかで聞いたことがあるような……??
みーやんは病気で、8歳(人に換算すると約48歳)の時に亡くなりました。別世界に逝ってしまうのが、ちょっと早過ぎましたね……(/_;)
初めて『命の大切さ』を学ばせてもらったこともあり、みーやんとのお別れは辛過ぎて、当時はとんでもなく号泣してしまいました。
とはいえっ、精神的に多少は強くなった今では、みーやんとの思い出を明るく思い出せるようになりましたね!! 文章にしてみたら、少しは心の整理ができたような気がしました(*^^*)
……あと、家の仏間に置いてある写真を載せてみました。
額縁に入っているものが、みーやんのアップ写真です。隣の写真にはプラスはなちゃん、それから『サクラ色のウサギさん』に登場させたプッチーが写っています!
写真が小さくて見えづらかったら、申し訳ありませんっ(汗)