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ノンフィクション(実話)を書いてみました。

 初めて小説以外のものを投稿してみましたが、うまく書けたかどうかは全く分かりません(^_^;)
 とても短いお話ですが、興味のある方は読んでみてくださいね。

 
 【突然変異で生まれた白い動物は、体が弱い】と、どこかで聞いたことがあるような……??
 みーやんは病気で、8歳(人に換算すると約48歳)の時に亡くなりました。別世界に逝ってしまうのが、ちょっと早過ぎましたね……(/_;)

 初めて『命の大切さ』を学ばせてもらったこともあり、みーやんとのお別れは辛過ぎて、当時はとんでもなく号泣してしまいました。
 とはいえっ、精神的に多少は強くなった今では、みーやんとの思い出を明るく思い出せるようになりましたね!! 文章にしてみたら、少しは心の整理ができたような気がしました(*^^*)


 ……あと、家の仏間に置いてある写真を載せてみました。
 額縁に入っているものが、みーやんのアップ写真です。隣の写真にはプラスはなちゃん、それから『サクラ色のウサギさん』に登場させたプッチーが写っています!

 写真が小さくて見えづらかったら、申し訳ありませんっ(汗)

4件のコメント

  • おーっ!これがみーやん。

    確かに目の色が違う。
    またたくさんの猫たちと良い思い出を作ってくださいね。
  •  ちびゴリ様‼
     写真を見て頂いて、本当にありがとうございましたっm(_ _)m
  • こんにちは!みーやんちゃんとのお話、登録していただいてありがとうございます。
    うちの白い子も、一年半前に失くしました。
    白い子は繊細で、ほんとに頭がいいと思っています。拝読いたします!🐾
  •  虹之様。
     みーやんの写真も見て頂いて、本当にありがとうございました! 拙作も評価して頂き、心から感謝いたしますm(_ _)m

     虹之様も白い猫を飼われていたんですね……。みーやんも空気が読めると感じられるところもあり、お利口さんでしたね(^_^)
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