釜屋留間幾二

去る11月13日にで自室倒れ、生まれて初めて緊急搬送された結果脳卒中と診断され現在病院のベッドの上でリハビリ生活生活を送っております。

実のところ右手足に麻痺が残りの現在は歩ける程度に
は回復しもたものの機種変更したばかりスマホに文字を打つにも四苦八苦してしているのが実情です。

そこでリハビリに専念する為、一端筆を置かせて頂きます。またまだ寒い日が続きますので皆様もお身体には充分お気を付けて下さい。

それでは釜屋留間幾二(かまやる まいくジュニア)でした。