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褒めるべきところが何一つない、読むに値しない駄作

先日、とある読書会に自分の作品を出したのですが、ダメ出し連発、酷評の嵐。


出したのは現在連載中の
「その愛天使《キューピッド》強欲にて、シンデレラを売り飛ばす』



褒めるべきところが何一つない、読むに値しない駄作、との評を受けました。


いやはや、まだまだ修行が足りませんな。



てなわけで、本日も2話更新しつつ、第1話と第2話を手直ししました。

やはり、出だしが悪いと、続きを見ませんものね。

拙い作品ではありますが、今月中には完結いたしますので、今しばらくお付き合いください。

\( 'ω')/

https://kakuyomu.jp/works/16817330653858469928

4件のコメント


  • いつも、ありがとうございます。
  • いえいえこちらこそ
  • 昨夜はお疲れ様でした。
    遅れての参加だったので、まだ作品は読めてないのですが…(;_;)

    なかなか手厳しい会ですが、あそこが全てではないと私は思っています( ノ ̫<。 )

    めげずにがんばって下さい!
    応援しています( ˶ˊᵕˋ)੭
  • >>>あこ さん

    あれくらい手厳しいのも、色々と粗に気付けていいですよ。

    ただの面罵ではなく、ちゃんとした指摘がありますからね。

    あのくらいでめげるようでは、農家やってりゃ何度も経験しますし、笑いつつ流せます。

    そして、肉となり血となるのです。
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