1200文字で短編を作るというコンテストをツイッターで見つけて勢いで書き上げましたこの「群星と瞬く古時計」。
しかも深夜テンションで書き上げたので、本当にぶっ飛んだ内容になってしまったのです。
しかも、書き上げた時に気づきましたよ。
まだコンテスト始まってないじゃん……
しかも、文字数超過で泣く泣く書きたかったところを削って規定ギリギリ1199文字になりました。
こんな拙作も読んでくれると嬉しいです。
あ、あと感想とか送ってくれると嬉しいです。
追記になりますが、副題のあれ、意味わかんないでしょ?
あれは深夜テンションで適当に思いついた暗号を組み込んで見ました!!
頭の柔らかい皆様ならコンマ1秒で解けるもんだとわかりきっているので皆さんの回答をお待ちしておきます!!