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八枝
@nefkessonn
2016年2月29日
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近況ノート
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2024年1月1日
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。 去年は何やら新しい話を思いついてはいまいちと思い直し、一つを除いて没にするというのを繰り返していた気がします。
2023年12月29日
年の瀬
今年は例年よりも時間がある模様。 いつの間にやら色々と機能が追加されたり変化していたりしますね。 画像も載せられるようにはなっているけれど、灰白世界の<魔人>たちも巫女ときも画像はありませんし、今のところ活用はできそうにありません。
2023年1月2日
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
1件のいいね
1件のコメント
2022年1月2日
新年
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
2件のコメント
2021年5月10日
先行きはまだ読めないけれど
まとまった時間を取りづらいとはいえ、戯言でもいいから何か書きたい。
2021年1月2日
もはや年一
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
2件のコメント
2020年1月3日
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。 近況ノート、すっかり新年挨拶になっておりますね。
2019年1月3日
また年が明けました
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
2件のコメント
2018年1月3日
謹賀新年
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 一つ前の近況が一年前というのがまた業が深い。
1件のコメント
2017年1月3日
そして新年
明けましておめでとうございます。
1件のコメント
2016年12月17日
年の瀬
片付けておかなければならない仕事が多いため、少なくとも来週は巫女狐のきつそうな予感が致しますよ。
2016年11月26日
灰白世界の<魔人>たち
エピソード1が終わるまではできれば連日、以降は止まるまで週一の予定で参ります。 なお、巫女さんは出ません。西洋風と申しますか、ファンタジー風のならいなくもなかったり致しますけれども。
2件のコメント
2016年11月23日
巫女ときどき狐、ところにより女医さん
娘さんたちがちょっとだけ百合百合しくなるといいなあと思っておりますが、どうなることやらです。
4件のコメント
2016年9月13日
時が過ぎるのは早いもので
妙に忙しい夏が過ぎたら今度は学会準備に時間を食われておりますよ。 やはり能動的に作らないと駄目ですね。
2016年6月20日
生存報告というほど大したものではない
物凄く忙しいわけではないけれど、最近なぜか休日が休日になっておりません。
2016年5月30日
よくあるオチです
いや、職場への行き帰りのときはあれこれ浮かぶのに、パソコンの前に座ると浮かんでいたはずのものが不明瞭になっているという。
2016年5月10日
本当に近況
ゴールデンウィーク中は神語世界で二つ、他ので一つ、それぞれプロローグと一話程度を書いていました。 まともな形が見えれば、あるいは載せるところまでいけるのかもしれません。
2016年4月23日
強き者
此の国の神語は日々の一こまとある程度の大きさのエピソードが思いつくままに連なってゆくもので、日常系だと私は分類していたりするのです。 生成り騒動もあと一話。 そしてストックはあと二話。 のほほんと参ります。
2016年4月9日
読み
彼の国の神語において初めて氷雨の名が出てきた際にルビを打ちました。
2016年3月25日
睡魔と格闘中
妙に仕事の忙しい週でしたが、明日明後日はゆっくりできそうです。 できるといいなあ。
2016年3月8日
「此の国の神語」の「六ツ護巫女」について
一話の中で主要キャラクターをたくさん初登場させてはならない、というのはよく言われることだと思うのですけれども、そう聞くとむしろやってみたくなるのが人の性というもので。 この一話だけで、初めて読んだ方の記憶にどのくらい残るものなのかは興味のあるところです。
2016年3月6日
ふと気づいたこと
自分で踏んでもPVが増えないように改善されたとのことなのですが、どうもログインしているときのみの模様。 そして星を入れた人が実際に読んでいるかどうかも確認されるらしいのですが、もしこれもログインが前提であった場合、他の方の作品を読むときに私はログインしていないことが多いため、もしかすると読んでいないと勘定される可能性が。 さすがにこちらは大丈夫でしょうか。
2016年3月5日
休日です
平日は時間の都合で既に書けているものを掲載するくらいしかできないのですが、休日なので書くのと読むのと、何か浮かべばレビューなどもやってみたいところです。
2016年3月5日
彼の国の神語について
初めて完結させた作品で、以来自分自身の核とも言えるものとなっています。 毎年のように大幅に改訂したい衝動に駆られては、結局蛇足だという結論になって、少しだけ表現を変えて満足してみたりしている業の深い話です。 これを掲載しないと落ち着かないため、まずは。
2016年3月4日
彼の国の神語のジャンル
ジャンル、現代アクションにしてありますが恋愛の方が適切なのかもしれないとも思いつも、やはり現代アクションのままに。