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ちょくちょく修正(´・ω・`)

現在執筆中の憑依探偵二作目を誤字脱字を修正しております。

読み直して「あれ?おかしくね?」「説明少なくね?」と思ったところを書き直したり書き加えたりしています。なので所々変わっている部分があります。すいません。( TДT)

読んでくれた方達には本当に申し訳なく思っております。これからも執筆に励んでいこうと思うので、末長くお付き合いください。

6件のコメント

  • ミステリーは何度か読み返して伏線をおさらいしたりするので、訂正してあると助かりますよ(≧∇≦)
  • 織田崇滉様

    そうなんですか。腕があるなら訂正する必要もないのでしょうが、なにぶん下手くそなので後から気づいたりするんですよね。( TДT)

    今さらですが、物語を書くって難しいですね!(* ̄∇ ̄)ノ
  • 難しいですよね…常に試行錯誤の連続ですわ(>_<)
    けど、そこが醍醐味でもあったり…!

    あ、憑依探偵2作目、まだ事件が起きてないけど楽しいので星一つ入れました!
    今後、盛り上がって来たらまた追加したいので、期待してます!

    お話はメンバーが揃って、いよいよ肝試しですな。
    でも主人公は幽霊が迷信ではなく実在することを知っている(ていうかすでに取り憑かれてる)のがミソですね(≧∇≦)
    オーラが見えちゃう人も、本当なのかインチキなのか疑いながら読んでます。楽しみ。
  • ありがとうございます!

    まだまだ未熟な自分が言うほどではないかもしれませんが、織田先生を始めいろんな方に楽しんでもらえるよう執筆していきます。( ̄∇ ̄*)ゞ

    織田先生の双子の兄妹物語も今後を楽しみにしております!!
  • 桐華江漢さま

    とりあえず気になったところをメモ帳にコピーしておきました。
    m(_ _)m

    しかしその時の記憶がほとんど抜け落ち、誰が自分を殺したどころか、名前すら覚えていなかった。
    殺したか?

     頭を下げる低姿勢を見せるが、身体からは絶対に許さないという念のようなものを感じとり、それ以上誰もその部屋について尋ねることはなかった。


     「梅之頌栄の名が広まり巨匠とまで言われるようになったことで、今の自分の腕前を錯覚してしまったのではないかと思います。自分は腕のある陶芸家と。今はこうして一般の方に人気があり持っていますが、陶芸家としての技術を問われれば」
    あり持つ?


     「こっちから責めなくていいのかってことだよ」
    攻める?

     「あいつにこき遣われて腹が立って殺した!そうだろ!」


     「それじゃ、いつまで見張り合っていなきゃも分からないじゃない」
    いなきゃいけないかも?好みで

     『無理しないで。あんだけのことがあったんだもの、疲れて当然よ』
    あんだけって口調の子ならOK


     中に入るが、(土井さんが?)床に倒れていることはなかった。部屋は俺達の部屋とあまり変わりなく、違いは本棚やロッカーと少しの家具がここにあるぐらいだった。部屋を見渡し、土井が書き物机に向かって腰かけている後ろ姿が見えた。

    並べてから気づきましたが、話数メモしてないと桐華さまの負担が増えますね、これ。以後気をつけます。
  • 唐間ネロ様。

    ありがとうございます。

    さっそく修正します。
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