• 現代ファンタジー

残暑お見舞い申し上げます

こんばんわ。ちょっと、結構、間が空いてしまいました…。

実は今車の免許を取得すべく、自動車学校に通っておりまして、少々小説の方が後回し気味に…。学生の頃に取っておけばよかったのですが、使うこともないからと、ここまでずるずると引き延ばして幾星霜。ついに一念発起した次第ですが、それももうすぐ目処が立つので、またポチポチ書いていきたいと思います~。

私は本を読むとき、頭の中で映像が流れるタイプの人間で、物語を作る時もまた、頭の中でまず映像として作られていきます。アイデアは湯水のように湧いてくるんです(なんなら結末まで決めてあります)が、しかしそれを文字としてアウトプットするのは、思っていた何十倍も骨が折れる作業と知りました。まめに更新できる方は本当にすごいと思います。

この小説を書く私のモチベーションというか、最終的な目標としては、「完結できたら、今だかつてないくらい装丁ゴテゴテの同人誌として、自分のためだけに発行しよう」と考えています。自分の脳内で現れては消えていくだけの物語を、忘れないように記録しておきたいのです。(まあつまり、なんやかんや自分の書いたものって解釈100%合致だしクッソ萌えるんですよね~という意)

長くなってしまいましたが、続きは鋭意製作中です!!ということが言いたかった訳です。次こそはキャラ紹介したいと思います~。ではでは。

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