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牧太 十里
@nayutagai
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時代ミステリー
闇の刺客、鎌鼬と 特使探索方と町方と始末屋が悪を成敗する 江戸の世直し読み物。
4月4日
に更新
2022年6月29日 09:28
作成
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作者のおすすめ順
#1
香具師の生涯 与力の藤堂八郎①
/
牧太 十里
田所町の廻船問屋亀甲屋の裏長屋に、香具師の元締め藤吉が住んでいた。藤吉には一人息子藤五郎がいた。藤五郎は幼い時に母を病で亡くした。母は亀甲屋の娘だった。藤五郎は父の商いを見なが…
★15
歴史・時代・伝奇
連載中 20話
35,255文字
2024年3月29日 10:22
更新
父の他界後、藤五郎は香具師の元締を継ぎ、廻船問屋亀甲屋の主になった。
牧太 十里
#2
昇り龍 与力の藤堂八郎③
/
牧太 十里
国問屋大黒屋の主の部屋に夜盗が入る。異変に気づいた長女の雪は離れの寝所で目を覚す。隣で眠っていたはずの次女の多美がいない。長女の雪はこっそり親の寝所がある奥座敷を隣の座敷から目…
★9
歴史・時代・伝奇
連載中 24話
36,041文字
2024年4月27日 09:51
更新
夜盗
昇り龍
彫り物
両親を斬殺した夜盗の左胸に、昇り龍の彫り物があった・・・。
牧太 十里
#3
拐かし 始末屋石田光成④
/
牧太 十里
喜助とお京の夫婦が仙台から江戸へ出た。夫婦は千住大橋南詰め中村町の、飯屋も営んでいる旅篭中村屋に逗留した。中村屋の飯屋で昼飯を食していると、筋向かいの口入れ屋青葉屋の番頭の吉二…
★6
歴史・時代・伝奇
完結済 18話
19,555文字
2023年12月5日 12:22
更新
武芸の心得がある小夜は、打刀と脇差を帯びても、ふらつきませんね。
牧太 十里
#4
鳥見役人 始末屋石田光成③
/
牧太 十里
放蕩を重ねる越前松平家家臣の加藤貞蔵、三十日の押込みの刑(自宅軟禁、外出禁止)になった。 男は刺客依頼に始末屋石田を訪るが断わられる。石田はこの事を日野唐十郎の伯父日野徳三…
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 15話
29,072文字
2023年11月12日 08:00
更新
これが父の話していた、先の先か。あたしの旦那様は凄い人なんだ・・・。
牧太 十里
#5
器量の良い娘 始末屋石田光成②
/
牧太 十里
小侍から怨恨による刺客を頼まれた始末屋の石田達は、越前屋の器量の良い娘が居る妾宅を警護する。越後屋から越前屋に『器量の良い娘を嫁に欲しい』と話があったためだ。 すると男が妾と…
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 13話
24,931文字
2024年3月9日 08:00
更新
そんなにきつく抱きしめたら小夜は潰れます。でも小夜はうれしい・・・。
牧太 十里