とまと

あっ、近況ノート書かれたんですね。
真昼の月がこっちでも公開されてました。まだ途中みたいだけど。どっちで読んだほうがいいかな？
カクヨムでは自主企画に参加すると、急に閲覧が伸びたりするので、参加してみてはいかがですか？
ちょうど今、BLのイベントあったし。
自主企画を探すには、右上の三点リーダみたいな記号といっしょに、その他って書いてあるところをタップしてみてください。
参加させるには、小説管理画面の作品の編集（本文ではなく、作品概要）のずっと下のほうに、イベントの書かれたところがあるので、チェックを入れて右上の更新をすると参加できます。
ではでは、とりいそぎ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

涼森さま

早速見つけて下さって有難うございます！
こっちで、公開したらどんな感じなんだろうと思って、活動して見ることにしました。
エブリスタでのコメントもとても参考になりました！
早速、イベントの参加と、字下げやってみました。
いつも、有難うございます☆

涼森さま

度々すいません。
どちらでも全然構わないのですが、きっとこちらの方が読みやすいですよね？
もう少しで、樹との再開の場面まで、多分今夜追い付きます。
そして、エブリスタの作品管理の画面が変わりましたよ！
今、読んでる人の人数が出るようになりました。
どんな狙いがあるんだろ？
この時間は読まれるなーとかですかね？
以前はあった機能らしいですね。
どう活用したら良いのかイマイチよく分かりません。

こんにちは〜
そうそう。そうなんですよ。
現在読者数…まあ、更新のタイミングとかをはかりやすいってことはあるかもしれませんが…この時間にたくさん読まれるから、そこにあわせて公開するとか。でも、正直、個人的は必要ない機能だと思いました(^_^;)
だって、今読まれてるかどうかをチェックするためには、一日中、エブリに張りついてないといけないですからw
そもそも、そこまで読まれてない人には、なんかそんな機能があるらしいってだけの、むしろさみしい機能になってしまうし…。
以前、エブリから作家向けのアンケートが来たときに、僕はスマホからの投稿編集画面の文字が小さすぎて目が疲れるので、読書ビューアのように自分で文字の大きさを変えられる機能をつけてほしいと要望したんですよ。今回のリニューアルに活かされるかなぁと期待したんですが、いっさい無視でしたねw 今の読者なんかどうでもいいので、もっと編集しやすい画面を作ってほしい…それだけのことさえしてくれない。エブリは書き手の声が届かず、読み手の声は届きやすい。読み手の数のほうが圧倒的に多いせいなんだろうけど。
なので、カクヨムに来たとき、すでにこっちでは編集画面の文字サイズが変えられることに感動しました。一括字下げもスゴイ！ カクヨムはほんとに書き手を大切にしてくれるなぁ、書き手の声が届くサイトだと実感しました。この差ですよねぇ。帰る気にならないのはw

あっ、ちなみに、真昼の月のラブシーン、どうなんですかね？ こっちでもセーフかな？ でもたしかにパーツの名称は出てこなかった。16歳には読めてしまうってことを考えると、エブリ版より、じゃっかん、やんわりしたほうがいいのかもしれません…難しいところですよね。

ではでは、今後はこっちで読み進めますね。向こうは応援してくださるかたが、たくさんいるだろうし、こっちで反応あったほうが嬉しいかなと。
また、時間のあるときに来ますので(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

こんばんは〜
いつも応援、ありがとうございますヽ(*' '*)ﾉ
夜遅くにすいません（深夜ともいう…）
なかなか、まとまってはコメントしきれないかもしれないので、何回かにわけて書こうかなぁと思います。

じつは、昨日今日と、もうすぐ運営さんからBanされる作品を、参考までに2作読んでました。どのていどならアウトで、どのへんまでならオッケーなのかという。

たまたま新着近況ノートで運営から修正しないと作品を非公開にしますと連絡来たと書いてる人がいたので、そういうかたのやつを。
読んでみて、結果的に、まあ、あれはアウトだよねと(￣▽￣)
どちらも文章じたいは流し読みしたんですが、共通したのは性描写が即物的すぎる。きょくぶの名称がじかに頻出して、どこに何を入れて…みたいに書いてあるので。あと、どちらの作品もそこにいたるシチュが残酷でした。行為が相手を貶めるためにだけ描かれていて、愛がないんですねぇ。片方の話はそれ以上に暴力描写が多すぎました。僕は途中で「もう、これ以上は読めない。ひどすぎる」と思ってやめました。そのかたは文章などは妙にうまかったりするんですよね。世界観もオリジナリティがあったし、すごく作りこんでるので、もったいなぁと。もう少しだけ表現をマイルドにしたら、評価も上がるし、閲覧伸びるだろうになぁ。
あっ、あと、2作とも中学生くらいから十七歳までのキャラだったので、よけいかも。
なるほど、あれがアウトなら、僕のはセーフだw
ではでは、いったん、切ります。もしも、この内容が人目にふれたくないなぁと思われたら消してください。

えーと、先日のアドバイスの件なんですが。
そうなんです。プロットについてでした。
それについて、ご自分でも思うところがあったと言われてたので、やっぱりセンスのある人だなぁと。
自分の苦手なところや短所を冷静に分析できて、自覚を持って改善の努力ができるかどうかは、小説の上達に大きく左右しますので。とまとさんは伸びしろが高いと思いますよ。

ここ二、三ヶ月のあいだに、他のユーザーさんの作品を読んで感じたのは、みなさん文章力のことはすごく気にしてるけど、じつは一番手こずってるのはプロットなんですね。視点の狂いも難物ではあるけど、それ以上に難しいのは、上手な（効果的な）プロットの組みかただと。

真昼の月は、処女作とは思えない書きだしから中盤までの水準が、とても高いです。どこか文学的だし、文章がうまい。人物の設定やお仕事の内容もリアルで、キャラが魅力的です。

ただ、中盤以降、やっぱりプロットで損をしてるとこがあるなぁと感じました。プロットは長編を何作も書き終えて、あるていど慣れてこないと、コツをつかむのが難しいですので。

真昼の月を具体的にアドバイスすると、二人で最初にお風呂に入るとこまでは、ほぼ完璧だったと思います。細かい部分で気になるとこは、ちょっとありましたが、そういうのは枝葉の問題なので、作品の質にそれほど影響はないことですので。

僕が今読んだのは、ナナさんが起業を始めだしたってところまでです。なので、それ以降に、樹が出てきて波乱が起きるのなら、このアドバイスは無効になります。というのは、樹に振られた（と思いこんだ）ことから始まった話だったのに、えらくあっさり樹が身をひいたなぁと、ちょっと拍子抜けしたので。

こんなエピソードを入れてみたいなぁと思いついたことをつなげて書いているとおっしゃってましたよね。僕が読んで感じた印象は、そこから来てますね。

お風呂のシーンのあと、いろいろ問題は起こるけど、いつもわりと短期間に解決して、また次の問題が起こる。ケンカしてエッチして仲直りのくりかえしのようになってますよね。なんとなく、ストーリーに大きな揺らぎがなく、いつも、あと一歩ってところで爆発せずに霧散してしまうなと。ケンカがエッチのための導火線にしかなってない感じなんですよね。小さくまとまりすぎているというか。エッチに関しては、誕生日や記念日など、ハッピーなことでも段階はふめるので、いつもケンカ発起で前進でなくてもいいと思いますよ。まあ、そこは、とまとさんのほうが詳しいと思うので。

具体的に言うと、小さなケンカが何度もくりかえされるので、だんだんパターン化してしまってるところに問題があるんですよね。ごちゃごちゃした印象になって、ストーリーの大きな流れが途切れてしまってます。
なので、（今後、樹が出ないと仮定した場合）、お風呂の前のシーンで、アキさんが女の子に抱きつかれていて、ナナさんが誤解しますよね。あの女の子がいなくてもよかったかな。あそこを樹にしてしまったほうが、話がスッキリしました。樹の登場で二人はケンカするけど、おたがいの気持ちを確かめあって、結果的に相思相愛になる。そのあとは途中のケンカいらないので、しばらくエッチシーンを続けて、幸せいっぱいの二人を演出します。
で、そのあと、起業をしたあたりで、アキさんの過去のもつれを出すといいですね。女の子と抱きあってるアキさんを見て同様するナナさん。そこに樹が再登場して、二人は別れる瀬戸際まで行きます。もと奥さんが生きていれば、その人も出していいでしょう。その人は今後の展開で出されてるのかもしれませんが。
恋愛ドラマとか見てると、「ええー！ 今、そんなこと起こる？」ってタイミングで、主役に不幸が連続で襲いかかるじゃないですか。そのほうが視聴者はハラハラするんですよね。
物語の起承転結で言えば、転の部分ですよね。とにかく、波状攻撃です。踏んだり蹴ったりなめにあって、二人の仲はもうおしまいだね…ってとこまで持っていってからの、「でもやっぱり、おまえが好きだ！」みたいな。アキさんの過去は、ここで初めて明かされるほうが作品として盛りあがります。今までの変な行動はすべてそのせいだったってことになって、ラストシーンでパートナー申請でしたか？ あれをしたほうが、ストーリーとしてスッキリしたかなぁと。

ちなみにアキさんの過去は、二人がヤバくなり始めた途中あたりで、読者には明かされていてもいいです。そのほうが読者は二人に同情して肩入れしてくれますので。みんなは知ってるけど、ナナさんだけが知らない状況を作ってください。

BLの場合は特殊なので、お気に入りのカップルがイチャイチャしてれば、それでいいって人も多いと思いますので、そういう作品にされてもいいんですが、真昼の月は登場人物の設定がシリアスなので、波乱万丈にしたほうが、面白い作品になるのではないかなと。

プロットのコツについては、時間のあるとき、『これ小説』に書こうかなぁと考えてるんですが、なかなか時間が…(^_^;) そのうち、また書きます。

なんか前に書いたコメのほうが、わかりやすく書けてた気がしますが…w ちょっと読んでから時間が経ってしまったもので、思いだしながら書くと鮮度が落ちてしまうんですよね。

あっ、ちなみにこれらのアドバイスは今後の話作りの参考にしてくだされば充分です。今から完成作品に手を入れるのは大変ですので。あくまでも参考までに。

ではでは、おやすみなさい(-_-)zzz

こんにちは〜
お役に立てたなら嬉しいです。

そうなんですよ。まさに、そのとおり。
ナナさんだけ知らなくて、悩んだり傷ついたりして、読者はそれを見てハラハラするっていうね。
一を聞いて十を悟るっていうか、そういうのにハッと気づくところが、とまとさんの伸び代の高さですね。

なんなら、奥さんのまわりは奥さんが他の男の子どもを押しつけようとしたことを知らなくて、奥さんがちょっと病んじゃったりしてて、「おまえのせいでうちの娘が、こうなったんだぞ！」とか、責められてたりしてもいいですよねぇ。

師匠ですか…
いいですよ(///∇︎///)

ではでは、これから仕事なので、よければ、細かいところで気づいたことなんかも時間を見つけてコメしますね。

では、また〜

何度もすいません。
出がけだったので、書き忘れてました。

じつは後味は、すごくこだわってるほうなんですよ。どんでん返しとか、さりげない伏線とか、そういうのも気をつけてはいるんですが、そこらへんは細かいことなので。
僕自身が後味の悪い話が嫌いなので、信条として、途中経過として、どんなに辛いことや悲しいことがあったとしても、ラストシーンでは必ずどこかに希望を持てる作品にしたいと思ってます。作中での苦悩をいかに昇華させるかってとこで、最後を盛りあげ、余韻を持たせてるんですよね。
気づいてもらえて嬉しいです。

ではでは〜

やっぱり読む人、見る人が存在する以上は、その人たちの共感を得ないと面白いと思ってもらわえないですからね。
とくに映画とかは興行成績によって次回作の資金の調達などにも影響してくると思うので、一作一作が挑戦ですよね。ただ自分が描きたいものを並べたてるだけでなく、描きたいことをどのように魅せるのか、綿密に計算されていると思いますよ。
僕らは素人が無料で提供してるものですが、好き勝手を書くだけで、そのへんをどのていど計算して書けるかで、人気とかが違ってくるんだと思います。閲覧されなくて悲しいというようなことを書かれてるかたがいますが、やっぱりそういうのは読んでみても面白いと思わないんですよね。残念ながら…。

うーん、コメントはどうやったらコピーできるのかな？ ちゃんとできましたか？

ではでは、お仕事行ってきますw
また〜