どうも、こんにちは。
ネイチャーです。
今回は私の作品への感想についてを綴っていきたいと思います。
小説を書きはじめて、今年で二年目に突入しました。
長編小説を一本完成させ、それから短編小説も書いたことで、小説を書くという行為が楽しくなってきた、今日この頃。
なんと私の作品に感想をくださる方々が現れたのです。
私は感想をいただいて、小躍りしたくなるほど喜びました。
普段の生活では、自分の作品を誰かに見せることはないので、感想というものを大変新鮮に感じます。
最初はびくびくしながら、悪い感想がきたらどうしようかと怯えていました。
ですが、皆さまの温かく鋭い感想をいただいて、今はもっと感想がほしい、と思うようにもなりました。
こちらから催促したりは絶対にしません。
それから、自分の作品に感想がついたら、そのときは返信をさせていただきます。
そして、これからも皆さまが思わず感想を書きたくなるような小説を書けるように日々精進していきたいと思います。
それと、もし誤字脱字を見つけたときは遠慮なく指摘していただけると助かります。
もし気になる箇所を見つけたら、応援コメントにさらっと書いてもらえると非常に助かりますので、よろしくお願いします。
ちなみにですが、私は小心者なので、皆さまの作品に感想を書くことはしません。
ですが、皆さまの作品を丁寧に読んでいき、しっかり評価をさせていただきますので、どうかご容赦ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、失礼します。