「モノノフ 火縄銃無双 騎士たちの世界で生き延び候」の第5話 順調に進んでます。
今回、一騎打ちに話を持っていきました。
日本では南北朝ぐらいまでが、一騎打ちがあったみたいで、新田義貞が足利尊氏に一騎打ちを申し込んでた逸話があったみたいでした。
上杉謙信と武田信玄の一騎打ちは偶然的な事ですしね。
ヨーロッパでは野戦は娯楽めいたこともあり、優美な騎士道的な戦いは残り続けたみたいです。
けど、金拍車の戦いが騎士達が負けた戦いの変革期なら、騎士たちのほうが正々堂々の期間は短かったのかもしれません。
一騎打ちとかの研究も変わっているので、新資料でくつがえされるかもしれません。
というわけで一騎打ちです、騎士と武士、どのように戦うか楽しみにしてみてください。
読んでいただけると幸いです。
なお、なにぶんつたない一作者なので、足りないところもあると思います、コメントやアドバイスいただけるとめちゃ喜びます できるだけ返信もおこないますので、これからもよろしくお願いします〜
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