• 創作論・評論
  • 現代ドラマ

母、逝く。

同じタイトルで先程、『 青空のふもと 』に、投稿をさせて頂きました。

……すみません、葬儀は大変でしたが、葬儀後は、更に『 ややこしい 』です。
忌引き休暇の7日間は市役所・葬儀屋・法務局などを走り回らなくてはならず、しばらくは、創作をする時間が取れそうにありません。
しばしのお時間を下さいませ……

4件のコメント

  • それは…、
    お悔やみ申し上げます。

    大変ですね。

    私も父をなくした時は喪主でしたので、
    大変だったことを思い出しました。
    49日までは、なんだかんだとキリキリ舞状態かと思います。

    それが終われば、お疲れ様会でもして家族で労うのもありかと…


  • お心のうち、いかばかりか。

    夏川さま、ご家族さまも、ご多忙かと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。

    謹んでお悔やみ申しあげます。
  • お心の内、計り知れませんが。謹んでお悔やみ申し上げます。
    これから、怒涛にご多忙だと。想像にかたくはありませんが。

    どうぞに、四十九日過ぎたら。ご自身とご家族を労ってください。
  • >影武者 様

    ありがとうございます。

    喪主・施主は、やってみないと大変さは分かりませんね。
    今回、親父は91で、「 エライ事になったなぁ… 」と湯呑片手に、茶を飲んでいるだけ。 とりあえず肩書的に喪主をしただけですので、私が喪主・施主の両方を兼務致しました……

    >柚子 様

    ありがとうございます。
    今回、家族がどんな保険に入っているのか、互助会や年金、銀行預金の種類等も、ある程度は把握しておかなければならない事を痛感致しました。

    >見地話せんり 様

    お気遣い、ありがとうございます。

    葬儀中は『 大変 』、葬儀後は『 ややこしく、面倒臭くて大変 』ですね。
    まあ、いずれ誰しもが経験する事となりましょう。 特に、長男は覚悟しておいた方がよろしいかと……
    思うに、喪主より、断然に施主の方が大変です。

    四十九日の法要が済んでからですが、可能であれば親父を連れて、どこかへ旅行がしたいです。( 喪中の旅行は、御法度ではありません )
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する