今、琉蘭王国編を必死に書いている綾瀬です。
今晩は!
はあ…琉蘭王国編…もっと短くコンパクトにテンポよくする予定だったんです…まさか…建国祭レベルに話が伸びるなんて思っていなくてですね…(自分のせい)
しかも更新が遅れがちなのですが忘れているとかじゃなくてリアルにスホと同じ状況下で悩んでいるとスホ目線でその物事を見る癖がついてしまってここならジウはどうするかなとか考えられなくて滞り泣
でもようやくようやく琉蘭王国のゴール見えてきました!泣
当初頭の中に描いていたシーンまで来ました!泣
ソウに会いたいです、、
もうしばらく私と一緒にスホだけのストーリーにお付き合い下さい…泣
裏話まで前置き長すぎてこれもすみません汗
ジウさんの小さな裏話を書いておきますね。汗
ジウは最初はめちゃくちゃ気が弱くていつも悲しげな王妃になる予定の方でした(私の中で)
姉妃からその座を奪ったような罪悪感を感じているのでいつも悲しげだったんです。
ただ予想していた以上に頑固者で。というか私が考えていたレベルでなよなよしてたら王妃無理だよね?という考えに至りました。笑
キャラクターも自然にイェナからその座をどんな理由だろうと奪ったような状況には変わりないのですがそれならその分頑張らないと!って言う人に変わっていきました。元々楽天家である訳では無いので凄く気を張って生きているんです。生まれつきの優雅さからか見てて痛々しい元気さでは無いのですが頑張っている感があるというか…。(語彙力)
でもハヨンとはまた違いますが話の中にも出てくるように宮中の皆に慕われているので気が弱いからとバカにされるような事は1回も起こってない王妃なんですね。子供も多い設定ですし。王妃と女官の線はきちんと引きつつ、愛情深い人なので皆のお母さんみたいに接している、そんな人にジウはなりました!
今日はここまでにします!(結局長文だし…)
いつも読んで下さる読者の方へ感謝しています!
拙い文章をずっと追い続けてくださる方々のおかげで書き続けることが出来ています!ありがとうございます!
また最近読み始めてくださった方もたくさんの作品の中から見つけてくださったこと、ありがとうございます!
それではまた本編でお会いしましょう〜ˊᵕˋ