ようやく体も楽になり、ぼちぼちと続きを書いていきます。
無理は禁物、仕事も趣味も力半分、楽しさ半分で。
並行して1話からの誤字を見直していこうと思います。
書いていない間、見直しをしていたのですが、まぁ文がひどい事。
反省をしつつ、昔のサルの反省のCMが思い起こされます。
さて、クルケアンは王の帰還篇、死の国の女王篇の二編が最後の過去篇となり、魔獣化の当日を描いて、物語は現世篇(元老院と市民集会(仮)篇、天への階段(仮)篇)で、終章となります。過去篇までは全部書けたので、随時更新していきます。
拡げた風呂敷をたたんでいくのは楽しい作業でもありますね。
(矛盾から目をそらしつつ、完結後に書きなおそうと思って)