昨日は歌会でした。タイトルはテーマ詠「夏」で提出した歌の上の句です。
文語文法的に確かめたい事もあり、来月初めの別の歌会(歌人に読んで頂ける)に出してみようと思います。文語はトライアンドエラー、と教えて頂きました…。
そこでの評も加味して推敲してみたい夏の歌。
七月も終わりにさしかかり、猛暑から始まったゆえに「まだ」という感覚が強いのですが、コンテストに出したことをふと忘れそうになり(それくらいで良いのかもしれません)たまに訪れてみると、近くに見知ったお名前を続々と発見してひとり嬉しくなったりしています。突然反応をして驚かせてしまうかもしれませんが、ご容赦のほど。
せっかく登録したので、色々と創作も拝読したいのですが、カクヨムの歩き方がまだ全然わからなくて、その広さにただ呆然として日々が過ぎてしまう。
9月の発表までゆっくりじっくりと、詩歌に限らず色々な作品に触れられたらいいなと思います。