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カクヨム甲子園を通して言える事について。そしてこれからの自分へ

これからの自分へ、カクヨム甲子園での思った気持ちを近況ノートとして残しておきます。

本題ですが、カクヨム甲子園を通して、自分の力不足を改めて感じました。
コンテストに参加した作品「あの日、機械人形は淡く笑う」は、色々な問題がありました。

・作品の内容が4000文字では、あまりにも足りなかった事。
・急展開過ぎた事。
・いまいち自分が何を伝えたかったのかわからない事。
・文章力が無かった事。

今のところ思いついたのは、これくらいです。

問題点は、多くありますが、一つ言うとしたら、とりあえずは小説を書き続けよう。

機械人形を投稿する前は、見てくれる人は1桁くらいで、レビューも0件で無いだろうと思っていましたが、日に日にPV数もレビューが増えて、今ではPVは3桁、レビューをしてくれた人が何人かいてくれて本当に嬉しかったです。

人によっては、3桁はそんな大したことが無いと思う人がいると思います。ですが、私にとって一人も見てくれて、それに加えてレビューのコメントを下さる事が、自分の体が跳ねるほど嬉しかった。

ベルマークが赤くなると、心が躍り、たまにイベントの告知だったりと残念な気持ちになる時がありますが、それもまたいい思い出です。

今、このときを生きている自分へこの言葉を。

頑張ろう。
そして自信を持て。

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