えーっと、してました。
えっ? 本当に? 夢か幻じゃないの?
わっ! 本当だ! 夢でも幻でもない!
というわけで、全てはこの作品を読んで下さった全ての方々のおかげでございますので、ここに厚く、厚く御礼申し上げます。
こうして振り返ると、やっぱり続編を始めたことに、少なからず効果があったのだと、ほっとすると同時に、身が引き締まる思いです。
最終選考につきましては、もうこちらとしてはなにもできず、座して結果を待つだけですので、今は少しでも心を落ち着けて、続編の執筆に力を注いで行ければと考えています。
よーし! 次の更新に向けて、頑張るぞー!
それでは、このたびは本当に、本当に、ありがとうございました!