ここ二日ほど忙しくて小説の更新ができませんでした。
今後も忙しくなりそうなので、今日は少し多めに「雨の日のきみ」を更新しています。
内容は月夜が何者かわからず若干警戒する莉々と、それでも一緒にいたい由依、そして謎の不審者と家庭の話です。
いかんせん書いたのが前なのでだいぶ内容を忘れております。
あー、そういえばこんな話だっけ。そうだっけ? みたいな。
内容が冗長的で読みにくさもあるのですが、誰かが読んで静かな雰囲気を味わってもらえたらうれしいです。
しかし忙しいながらも「はればれ」text2が書き終わりました!
夏休みの皐月と夜空の話です。
といいつつも夏休み始まってすぐにトラブルが起きて、そのことで頭を悩ませる皐月がメインの話になっています。
あまり夏感はないですね。
text2は「雨の日のきみ」の更新が終わったら、続けて更新予定です。
「雨の日のきみ」と比べて「はればれ」はキャラクターが若いので思考や口調を幼くするように気をつけています。
普段からわたし自身が文語調で話したり考える癖があるので、それを出さないように気を遣いました。
書くのはすごく楽しかったです。
明日も更新できるといいなあ。