なかと

タイトルの郭の枷鎖（カクノカサ）は、


郭（取り囲む壁）＝世間知らず
枷鎖（首枷）＝何もできない囚人

という意味合いと『核の傘』
を掛けてるんですねぇ。

見ました。
詞を読んで深い意味だと思いイメージしていたんだけど、自分の想像とは違ってました。

文字見ないと何を歌ってるのか聴き取れなかったです。

でもこういうのが今の流行りなのかこういうのが良いんでしょうね。違うかな？

文字見て曲を聴いていたらど迫力の男の人の声で聞きたくなりました。

デーモン閣下とか😌

ありがとうございました。

市恵さん、いらっしゃいませ。
早速見てくれてありがとうございます。

歌詞の意味は、私なりの解釈ですが日常を奪う戦争という虚無への批判と、それを他人事として捉える自分（日本人）
そして無力感を強く感じました。

まあ、捉え方はさまざで正解はないのでしょうけど。

あと、声はボーカロイド（人工音声）なんで、私も聴き取れないところ多いですよ。
将来、人と聞き間違う程の人口音声が出てくるでしょうね。

コメントありがとうございます。