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皆様にお礼を

 本日投稿させて頂きました、【その“アイ”は何を視る】ですが、椿原様企画の『同題異話』に参加する為に書き下ろしました。
 元々、私のネタ帳に埋もれてて、いつか書きたいなと思っていた話なのですが、企画のタイトルを見た瞬間、ストーリーが頭の中で完成したんです。
 そして、驚く事に公開初日から非常に嬉しいコメントとレビューまで頂く事が出来、感動に打ち震えています。
 素敵なレビューを書いて頂いた☀シグ☀様は勿論の事、企画を立ち上げて下さった椿原様、応援コメントを頂いた皆様にお礼を。
 本当に有難う御座います。

 そして、ここが重要なんですが、最近素晴らしい作品に多く触れさせて頂きました。
 中でも尊敬する、朽木桜斎様、崇期様、石濱ウミ様、美鶏あお様……(まだまだいらっしゃいますが)の作品には感銘を受け、私の力を伸ばして頂いたのだと思っています。(まだまだですが…)
 それと、レビューを懸命に考えて投稿する様にしていました。
 それも成長の糧になったのかもしれません。
これからも良い作品を作って行きたいと思いますので、これからもご指導よろしくお願い致します。
 本当に皆様、有難うございます!!
 

3件のコメント

  • なかと 様
    ちょうどカクヨムにログインしたタイミングで投稿なさっていたので興味を惹かれて読ませていただきました。
    面白いという感想よりも美しい、けれど悲劇の物語というフレーズが合う、素敵な物語でした。

    もう読んですぐは放心状態になってしまいましたよ。
  •  私も自分をまだまだだと思っているので、お互いに切磋琢磨していきましょうね!
     それにしても、名指しで紹介されると、なんだかてれますね!

     せっかくなので、こちらで返信コメントの追記に言及を。
     私は、いたる所に伏線を仕込むのが大好きなので、皆様の作品を読む際も、伏線(自分が違和感を感じた所など)をマークして読みます。
     今回なかとさんが私のレビューを読んで、全てを見抜かれていると感じたということは、『その伏線がしっかりとあった』ということ。
     つまり、なかとさんがしっかりと『書きたかったことを表現出来ている』ということです。
     胸を張ってください。どや顔もお願いします。
  •  なかとさん。私の近況ノートへのメッセージありがとうございました。そちらに書かせていただいた返信の続きをこちらに書きに伺ったのですが、また過分なお言葉をありがとうございます。いつものように次のカクカクのエネルギーに変換して、頑張りたいと思います。

     企画への参加作品、面白かったです!(暗いトーンの世界も明るい世界も描けるのは、プラスの能力ですよ♡)
     なかとさんの作品は、☀シグ☀さんもおっしゃっているように伏線がしっかりしているというか、以前にも書きましたがエピソードがしっかり組み立てられているところが、大きな魅力だと思います。きっとそのエピソードに肉付けすればするほどお話が膨らんでいくのでしょうね。羨ましいです。
     それから、なかとさんの企画にチャレンジする意欲もすごいなあと思います。

     私もどうにかやっと書きはじめました。身体半分、いつものようにナマケモノになっていますが、やる気だけはある模様。頑張ります。

     
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