2024年8月から執筆活動というものを始めたばかりで右も左もわからないど素人ですので何かご意見ご感想があれば是非お気軽にお願いします。 より多くの人に面白いと思ってもらえるものを作りたいという意欲はありますのでご協力いただけると嬉しいです。 自分自身は群像劇的な作品が好きでバッカーノが大好きでした。 屍鬼はジャンル問わず好きな作品ランキングトップテンに入るくらい大好きです。 いつか大量のキャラクターがキチンと自分の意思を持って行動した結果ぐちゃぐちゃに問題が起こるけど上手く纏まるそんな作品を書きたいと夢見てます。
またの名を赤城大空。 のんびりやっていこうと思います。 みなさまの応援、星、フォローなど、めちゃくちゃ励みになってます! ありがとうございます!
多分年齢を聞いたら驚くと思いますよ、心臓病を患ってから、生きた証を残そうと思い、読み専でしたが一念発起小説を書くようになりました。 この年齢なのに異世界物を書くという無謀なおじさんですが、出来るだけ多くの人に読んでもらいたいですが、1人でも読者の人がいてくれる限り書き続けます。 心はいつまでも少年でいたいと思います。
理系大出の既婚子持ちのサラリーマンです。単身赴任で自分の時間が作れるようになったので新たな趣味をということで執筆を始めました。お絵描きなんかもしています。スキル 物書き初級 お絵描き初級 サラリーマン中級 料理スキル中級 専攻は化学ですが、物理学や地学も履修、理系全般、歴史や哲学、心理学や経済学の本を読んだりするのが好きです。そして、こそっと空手と合気道の有段者です。文学のセンスは皆無ですが、幅広い知識を活かして面白い小説が書けるようになればな、と現在奮闘中です。将来的には挿絵も描ける小説家?w
名前変えました。ゆうだとアカウント名にしている方が多いので💦 初めまして今日は。ゆう/月森ゆうと申します。 何を書けばいいのか分からないので、現在連載中の小説を書かせていただきます。 ■聖域に、なるべくだったら引きこもりたい ■アイドルと肉体を入れ替わった私がアイドルですか!?~絶対模倣でアイドル活動やってやろうじゃないですか!~ ■叔父と姪 三本になります。 もしよろしければ読んでいただけますと大変嬉しく思います(`・ω・´)ゞ ツイッター等やってません。
主に趣味で野鳥撮影してるおっさんで応援してくれたら嬉しいですね Twitterの方は、撮影した野鳥を乗せているページですねスマホなどの壁紙にご自由にお使いください
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
濫読大好きでジュブナイルから純文学までなんでもござれの人です。 無料小説サイトを本の購入をけちるのに使い始めてふかみにどっぷりはまりました。