こんにちは、パソコンの障害対応に日々を費やしていた直木和爺です。ようやっと治りました……。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054949889467今回はバレンタイン直前と当日の、陽介たち男性陣の様子を描いた回でした。
バレンタインというと、女子は友チョコだとか義理チョコだとかで忙しいイベントですね。私には妹がいるのですが、彼女もバレンタインは交換用にとたくさんのチョコをかばんに詰めて通学していました。
ヒナや陽介も、教科書を取り出して代わりにチョコを詰めて通学したのかもしれませんね。
さて、作中では陽介を始めとする男性陣が、各々バレンタインに思うところがあったようですが、読者の皆様は誰の気持ちに共感できたでしょうか?
毎年もらいすぎて困る広瀬タイプか、一個ももらえなかったらと考えると夜しか眠れない高野タイプか。
あるいはそもそもバレンタインなんて意識せずに過ぎ去っていく陽介タイプか、気づいてるけど表には出さず、その日の帰り道にそっと切なくなる隆平タイプか。
ちなみに私は隆平タイプでした。皆さんは誰タイプなのか、ぜひバレンタインの思い出をコメントしていってくださいね。
そんな露骨なアピールも済んだところで、今回はこのへんで失礼します。
次回もお付き合いくださると嬉しいです!