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【おしらせ】呪術師のもう遅い

 
 『呪術師としてパーティーに貢献してたのに、裏切られて殺されかけたので呪いで復讐してやる。美人で優しい幼馴染だけは見逃してやろうと思ったけど、今さら告白されたってもう遅い』。

 略して、「呪術師のもう遅い」。


 ――本日、完結致しました。
 読んで下さった皆様、ありがとうございます。
 不快にしてしまった方、申し訳ございません。

 今までとは桁違いの閲覧数、たくさんのブックマークやお気に入り、予想外の高評価、求めていた感想……。
 どれもありがたく、とてもうれしかっただけに、最後まで読んで下さった読者様方の期待を裏切ってしまっていないか不安でいっぱいです。


 約1週間後に。
 一部サブタイトルの「解説」や物語への「思い」などをいくつか、最新話として投稿させて頂く予定です。
 需要は全くないかもしれませんが……。

 活動報告まで読んで下さる方は極少数かと思われますが。
 余韻を壊してしまいたくないので、こちらのみでの告知とさせて頂きます。


 改めまして――。
 皆様、貴方様、ありがとうございます。
 不快にしてしまった方、申し訳ございません。

 皆様の人生が、幸せなものでありますように――。

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