• 異世界ファンタジー
  • SF

気分が重い時は

気分が重い時は、何をしても思いです。

音楽聞いても、お菓子を食べても。

腹いっぱいご飯を食べたはずなのにため息が出ることもしばしば。

作品とは切り離しているつもりでも、気分が暗い時に楽しそうな話を書くのはなんだか心苦しい。

無理にテンションを上げようとするのではなく、深呼吸を繰り返して、今日の中から自分の気分が暗くなった原因を考えると、明るくはなりませんが、限りなくゼロの状態に近づきます。

逃げるという選択は、原因の本質を理解した時にこそ有効な手段のように思えます。





コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する