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2作目を上梓しました

どうも。南風でございます。

先週末の『破壊の天使』に加え、わたしの第2作目となる短編『少女と剣と裁きの女神』を公開いたしました。

すでにかなり話が進んでいる『破壊の天使』を補完する、スピンオフ作品になっております。
しかしそれでは芸がないので、こちら単独でも楽しくお読みいただくよう、同一設定ながらきちんと解説は加えております。

今回、みずからに課したのは、1話あたり3000文字以内に収めるということです。

『破壊の天使』では長ければ長いほどよく、1話あたり12000文字を超えたものもありました。しかしそれでは、長編好きの人にはいいでしょうが、さらっと読みたいという方の要望に応えていないと感じたのです。

書いているうち、どんどんプロットが頭の中に浮かぶ状況ですので、文字数が少ないだけでかなりの話数になってしまうかもしれませんが、1話あたりの文字数は守ってまいります。

ご評価・レビューなど、よしなに。(*´ω`*)

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