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眼鏡愛令嬢小説に章区切りを入れました

【完結作品の更新お知らせ】

狂おしいほど眼鏡に焦がれる転生令嬢は、大公子息の幻覚眼鏡に恋をしました
https://kakuyomu.jp/works/16817330650086820229

に、章区切りを入れました。
大見出しをすっ飛ばして小見出しでつけたかったので、大見出しはあってないようなものに(空白を設定)。
PCで見た時に、大見出しは大きすぎるなぁ、と思っていたので苦肉の策。

それから、地味にキャッチコピーを変えています。
ちょっとスッキリした日本語になったかな。どうだろう。

この眼鏡愛令嬢小説ですが、おかげさまで沢山の人に読んでもらえて、★も貰えて、嬉しい限りです。
本当に本当にありがとうございます!
カクヨムコンに参加している作品なので、はしたなくおねだりを書いてしまいますが、面白いなーとか、笑えるなーとか、眼鏡サイコー!だとか、少しでも思っていただけたなら、★とフォローをお願いしたく思います。
どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

そんな七緒は、眼鏡愛令嬢小説が完結してくれたので、しばらくヨム側に回っております。
七緒はチョロいので、私の心が……動いた! と感じたお話があったなら★をつけています。
ただ例外もあって、心が動いた! と思っても、ある程度の話数か文字数に達するまで★を我慢する縛りプレイもしています。

うーん、、この縛りプレイ、解除した方がいいのかな。話数が少なくても序盤で★をもらえるとテンションとモチベーション上がるものね。

なお、読み返しや★の投げ返しは、別になさらなくて大丈夫です。
そりゃね、読んでもらえて★をつけてもらえたら、飛び上がるほど嬉しいですけれども! 嬉しいですけれども!
七緒の作品の中に惹かれるお話がなければ、別に無理する必要はないですよ、と。
人には得意な分野と不得意の分野があるのだから。

コメント

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