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眼鏡令嬢小説『狂おしいほど眼鏡に焦がれる転生令嬢は、大公子息の幻覚眼鏡に恋をしました』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650086820229

を、いつも応援していただき、ありがとうございます!
先ほど、本文がすべて書き終わりました。
これから直しに入りますが、来週前半には完結予定の目処がたちました。

話数は残りあと僅かです。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

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