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某大学図書館のひどさ。

こんばんはナナイです。 今日、某大学図書室に行ったんだけど、、アイヌとアイヌ協会がキーワードの本を調べてくれませんか?と言ったら、そんなの結果が膨大(あとで自分で調べたら10件もなかった)過ぎて検索できません。貴方も元司書ならわかるでしょと冷たくいわれ、結局自分で調べて見つかったんだけど、なぜか民族の本なのに、生涯学習のところに配架されてた。請求記号も確か間違ってたような。

接客の基本も出来ず、偉そうに冷たい対応をして、しかも肝心の司書の仕事、資料の検索すらせず、この大学図書館は大体そういう司書?といえるのか疑問な人たち。まあ昔ここでも働いてたけど、障害者になるまでいじめられました。

あなただって元司書ならわかるでしょ?とか言われたけど、接客の基本は笑顔であり、図書館の利用者は本を探しに来ているのに、案内や、検索もせず、配架や請求記号も間違ってるって、、、

私は非常勤だったんですが、道立図書館、市立図書館で昔、司書をしてたんですが、こんなのありえないですね。

それとその某大学に図書館の苦情を入れようとすると、事務局から、意味不明な返答ばかり返ってきて、話にならなかった。

私が司書をしていたのは10年前ですが、市立の図書館といえばホームレスの皆さんが寝てたり、貧しい方々に寛容だったんですね。当時の話ですが。

大学図書館なら北星学園大学図書館の検索システムや資料の豊富さが見事なんだけど。

それと道立図書館は女性でも部長になれるし、男女平等なんですね。司書も極めると、図書館内にある全ての本がわかり、紛失した時も即わかる年配の上司がたくさんいましたね。

早くロシアの戦争を止めるような知見を本で探したいけど、コロナで北星学園大学図書館は学外は禁止だし、困ったものです。

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