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作品を見てもらうための、宣伝、努力とは?

こんばんはナナイです。さっきTwitterで国連の放送というかワークスペース?を聞いてました。インターネットといいTwitterといい世界がつながりやすくなったものです。

今回は私がほぼやってない、作品を見てもらうための宣伝の話です。

皆様、近況ノートで作品の更新お知らせしてますけど、あれって当たり前ですが、作品を見てもらうための方法だったのですねorz
私はほぼしてませんでした。

Twitterではちまちま更新のお知らせたまにしてますが、近況ノートではあまりしてませんね。

あとは聖剣伝説レジマナやFFTのサウンドノベル、ウイユヴェールなどに携わったゲームクリエイターの井上信行さんとか、Kindleで売るだけでなく、井上信行さんの、何万文字もある小説の簡単な作品のあらすじの紹介のページを作ったり、質問、おまけコーナーを作ったり、営業努力してるなあと思いました。

面白い作品を作るだけでなく、見てもらうためには宣伝も必要なんですね。私も何か考えたいですね。今のところ考えてるのはキャラへの質問コーナーぐらいですが、そこまで人気がないというorz。

あとは少しタグをいじったり。女主人公とかへーそれなりに人気あるんだな、と思って、囚われのイリアと箱の中の王様につけときました。

自分でも何か面白いタグ考えたいですね。

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