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賞を念頭に置くこと

好きなものしか書けない、書ける書き方で書くしかない私としては、たとえ賞に応募するにしても、その延長でしかなくて。

賞を目指して書いている方のエネルギーは、良いものだなあと。
リアルにそれも同年代の賞目指して書いている人がいて、上半期は先生のところにいらっしゃらないので、とても寂しく思ったのでした。
合評をするのですが、彼女の意見を聞きたくて聞きたくて。

さっき、このサイトで賞に出されている方の、賞に対する運営への厳しい意見を読んで、私に足りないものを再確認したのでした。
その内容というよりも、全体から放たれる膨大なパワーを感じたさに。

別サイトですが2000字のコンテストに出すことに、何度も繰り返してやっと私なりの意味が見えてきた気がします。

エネルギーをいただいたので、締切近いし、さてさて頑張ろっと。


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