まだまだ、あっちこっち迷いながらやっております。
ノートを書こうとして、どこだったかしら?
そのまえに、出していない方からの年賀状を追加で出そうとして、どのソフトで住所録を作ったかわからなくなったり。
つい先月リストを移行するのに、苦労したばかりなのに。
おそろしく記憶力鈍くなっています。
おっと、すみません。本題ですね。
詩集の4つめ、すでに一度少し直して
「遺作の5番」小さな輝き
にしたんですね、第5番だったか。
この交響的練習曲に作曲家の死後加えられた、
5つの変奏のなかの第5番が大好きで、
「いさくのごばん」と愛情込めて呼ぶのですが、
かなり伝わらないタイトルだなあと。
それで、考えていて先ほど直したのです。
タイトルをつけるのは、難しいですね。
心をぐっと惹きつけられるようなもの、浮かぶといいなあ。
よく思っています。