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「R.シューマン、若き日を語る」 年末年始お休みします

読んでくださる皆様、ありがとうございます。

本作は、ブログで完結していまして改訂してこちらにアップしておりますが、大幅に直すのと時期が時期ということで。

このお話は、概要に書きました通り、ローベルトがクラーラのお父さん、フリードリヒ・ヴィークの弟子になるまでです。

もちろん、そこからがクラーラとの恋愛やピアノの名作がぞくぞくと生まれる時代ですから、書かないはずはありません。
タイトルを変えて、続きを書いています。

来年の楽しみとして、ワクワクしてきます。

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