ウルタールの猫の軍勢をリスペクトして書きました。
いや~、クトゥルフ神話での猫たちの集団戦法について、一度ガッツリ描写してみたかったんですよね(=^ω^=)
原作より設定をやや盛っているような気もしますけど、猫の猫による猫のためのクトゥルー小説なのでご容赦願います。
また、ご興味のある方は、ぜひラヴクラフトの「未知なるカダスを夢に求めて」を読んでみてください。
猫に関するシーンはやや短めですが、ドリームランドが舞台になっていて超面白いですので~(揉み手)
私も、カータ―みたく猫に好かれたいです。それと、こってりしたミルクを乗せた皿を子猫ちゃんに与え、ペロペロしてる姿をずっと眺めていたい~(=^ω^=)