コミカライズの情報、新年第一弾はウェルロッド侯爵家のキャラクターです!
ラフではありますが、村上よしゆき先生描かれたキャラクターはどれも魅力的です!
・アイザック
・ネイサン
・ランドルフ
・ルシア
・メリンダ
・モーガン
・マーガレット
今回はこの七人です。
アイザックは、大人しくて利発な美少年という感じがしっかり出ています。
これなら周囲の大人を騙せそうですね。
ネイサンは、悪ガキという感じではありますが、子供とは思えない風格がありますね。
これならば頼りなさそうなアイザックよりも、ネイサンを後継者にしたいと思う者も出てくるかもしれません。
ランドルフは、がっしりとしたタイプで、前回書籍化した時よりもたくましいタイプになりました。
これならば武勇を評価される事になっても違和感はなさそうです。
ルシアは、やはりおっとり系美人になりました。
大人しそうなところがわかりやすいのではないでしょう。
メリンダは、ルシアとは対照的に勝気美人です。
やっぱり彼女はこのようなタイプになりますね。
モーガンは、ランドルフの父親という事もありたくましい感じですね。
威厳もあり、侯爵家の当主らしい姿となっております。
マーガレットは、落ち着いた雰囲気のおばあさんとなっております。
気品がありそうですが、裏ではあんな事やこんな事をやっているようですね。
これらはまだラフの段階です。
ペン入れの終わった原稿では、より魅力的に描かれているので公開日(1月20日の12時)をお楽しみにお待ちください!