ぶへぇ~!
最近は余裕がなくて、執筆とコメントへのお返事くらいしかまともにできておりませんでした。
読みたいお話が沢山たまっております(; ・`д・´)
できれば最後まで読んでから☆をつけたいと思っているのですが、これではいつ読み終わるのかわからないので、途中でもつけに行きたいなぁと思っています。
カクヨムコンに参加されている推し作品は、せっかくなら読者選考期間内に☆つけたいですもんね。
なので、いきなり大量☆落下する日があるかもしれませんが、評価欲しさに誰にでも落下してるわけではないのでご了承くださいm(_ _)m笑
はい!
そして、第二章もやっとこさ終わりそう!
今のところ230,967文字なので、第一章と第二章は大体同じです。
ちゃんと覚えてないけど。(性格よ
第一章の時は、一話ごとの文字数の加減が分かっておらず、一話一話が長めだったんですよね。
第二章は大体2500~3000文字と短めにまとめることを覚えたので、お話の数自体は多いですが全体の文字数はそれほど多くありません。
そんな第二章も、多分次で終わりそう!
多分、というのは、書いているうちにキャラクターが勝手に動き回ることで思ってもいない起承転結ができてしまい、二話に分かれるという前科が多発しているからです(笑
ひぇ~
それにしてもながーい(笑
いつも力尽きそうになっているのですが、皆様からの温かいコメントと応援、レビューをいただいているおかげで頑張れております。
全然関係ないんですけど、レビューなどを一つ一つご紹介している作家さんも見かけますが、その方が嬉しい方多いんですかね?
それならガンガンやるんですが、私はちょっと恥ずかしい人なので、そっと私の心の宝箱に閉まっております。
なので、せっかく書いてあげたのに天人のやつちゃんと読んでるんか? とお思いの方がいらっしゃいましたら、全てちゃんと大切にメモリーしておりますのでお許しください。
あと、たまたまへこんでいる時とかだと
あと、あの人レビューきてイイナ……
PVそんなについてるんや……
もう書くのやめたる!( ;∀;)ブワッ
っていじけることもあるので、もしかしたら作家仲間さんがそれで執筆意欲を低下させたら嫌だなぁという思いもあり、今のところその辺は触れておりません。
そう、なぜなら、私はとっても陰キャ!!
ガラスのハートなのだ!
(どこがやねん)
でも、そうやってへこんでる時って、ちゃんとみなさん暖かいコメントとか下さるんですよね……( ;∀;)
愛しい。
「どうでもいい奴らの言葉ではなく、自分を本当に大切にしてくれる人の言葉を信じろ」
って、サミュエルも言ってましたしね。
今までいただいたご支援を糧に、これからも頑張っていきたいと思います!
これを読んでくれてる皆さん、作品を読んでくれてる皆さん、本当にいつもありがとうございますm(_ _)m