中村 青

おめでとうございます！

流石ですね。サポーターの数が相変わらず多い。ファンが多い証拠ですね！

私はまだ途中までしか追えていませんが、ミヨちゃんもまだまだ出番がありそうな気配がしますね。少しずつ追いついていきたいと思います～。

火乃玉様、ありがとうございます！

最近はサポ限も書けてないから、申し訳ないですが、本当にありがたいです✨

ミヨちゃんのお兄さんっていうか、生みの親なんですよね^_^
お父さんよりもお兄さんの方がしっくりかなと思って勝手に設定させてもらいましたw

ミヨちゃんもチョコチョコ登場しますので、お楽しみに✨(๑>◡<๑)

瑠奈先輩「やほー。薬学者の雨宮瑠奈だよー。

　はじめまして杏樹さん。アタシの作者くん（ミヨちんの兄貴）に代わって、お返事を届けに来たよー。

　しかし、作者くんも下手を打ったねえ。
　初エッチは、心身ともに女性の負担が大きいのに『杏樹さんが軽くご奉仕する場面』を入れるなんて。最初は『彼に身を委ねて、エッチの流れや感覚を、その身に覚えさせる』事が大事なのにね。

　でも、最初は余裕のなかった杏樹さんも、慣れるとそこまでいけるかも。
　やっぱり、お互いに心地よさを与えあっていくのが、望ましいと思うから。
　まあアタシは、女性としか経験ないけどね・・にゃはは。

　ひとつ言い訳をすると、ポリコレの影響で・・『ハリウッド映画のエッチシーンは、男が一方的にするのではなく、男女平等に書く』という暗黙のルールがあるみたい。

　それに従うと、杏樹さんも初陣から『ご奉仕』『上になって攻める』をしなきゃいけないんだけど・・まあ、ハードル高いよね。焦らず、少しずつやっていこう。」

「あ、作者くんから『ダウナー美少女・アフターストーリーの原案（6000字超え）』が来てるよ。
『杏樹の無意識に隠した、黒い衝動を開放するお話。
　でもそこまでシリアスではなく、コミカル・イチャラブにまとめる予定』だって。
　作者くんの大風呂敷、どこまで本気なのかなあ。

　・・・む、時間だ。またいつか会おう。とおっ（煙玉）！！」

（業務連絡）
「前薗家の舞台裏（5200字）」が調整できました。
　作者さんの許可を受け次第、俺の近況ノートに『本編の宣伝』と一緒に貼る予定です
　m(_ _)m

おぉ、瑠奈先輩、ようこそおいで下さいました！　粗茶ですが、どうぞどうぞ✨

いえいえ、ハイウッドの暗黙のルールがあるのなら仕方ないです(๑>◡<๑)
私の場合はそういった知識がないから、ついついキャラのイメージで執筆しがちで……。

多分、その辺りも男性女性の感性も出るんだろうなと思ったりですね^ ^

あと会話のだと具体的な行為が必要になるから入れざる得なかったってのもあるだろうなと……。

まぁ、あとは私の手法なのかもしれないけど、最初から飛ばすと後々のネタに困ってしまうから、初手に色々するのではなく後から小出しっていうのも理由の一つなんですよねw

なので初回はノーマルな行為をお互いにしたってところだろうなと……。

その後、色んな体位、道具、シチュなどを試すのだろうと思います^ ^

アフターストーリーですかΣ('◉⌓◉’)笑
では、前薗家のと一緒に紹介をしたいと思います(๑>◡<๑)
公開時にはよろしくお願いいたします✨