中村 青

青さま、いい感じで筆走ってますね。
読んでても楽しいです。なんかはじけた明るさっていうか
イチャラブがすごくカラフルになりましたね(笑)



あと、ご紹介ありがとうございます。

＞大人版も執筆中ってことで、私も今度URL教えてもらって読みに行きたいと思っています

真に受けて紹介しますよｗ

６話、Ｈ回までは上がってます。
あと、一話ですがヒント下さった方がいらっしゃって、
大改編。前半は別物になりました。

あともちょこちょこ変えてあります。

こそっと見にいってね(笑)


仲村 真琴　 Love So Fine！

でノクタ検索してくださいませ。

相当フェチ入ってます。Ｒ１８は当たり前ですけど、
駆け出しの小娘と童貞がとんでもない事してます(笑)

よろしくお願いいたします。

ナカムラマコ様、ありがとうございます！

焦らし焦らしなので、過程を大事に描いていこうとしたらこうなりました（笑）

私もこの二人に関しては楽しみながら執筆させてもらっています✨

ふふっ、ちらっと見ました✨
二人の話が日常に溶け込んでて面白かったです！　まさかバイトの話がここで出てくるとは✨
でもいい感じの導入になっていて面白かったです！
また追いかけますね！

（もはや二次創作ですらない、俺の単なる妄想　ある小悪魔の独白　1600字）

　莉子の初恋は、小５の４月。
　相手は、昔から良くしてくれていた幼馴染で、近所に住む「隆兄ちゃん」だった。
　格好良くて、大人びていて、優しくて・・年は６つも離れていたけど、いつの間にか大好きになっちゃてたんだ。

　進学して、高校の制服を着た隆兄ちゃんは格好良くて、ますます惚れたけど。
　最近は話す機会も減ってきていて、寂しかった。
　ある日、隆兄ちゃんが知らない女の人と、二人で廃工場に入っていくのを見て、胸騒ぎがして追いかけたら・・・

『もう隆くんたら、本当にコレが好きだよね♡
　胸の中で熱くなって、脈打ってるのが分かるよ♪
　耐えられないときは、我慢しなくていいからね・・・』
『ああ、カエデ先輩の大きいフカフカに包まれていて、最高です！
　もう駄目です、先輩のこと汚しちゃいます・・うっ！！』

　それは、まるで噴水のように勢いよく噴き上がって。
　ドキドキしたけど、モヤモヤもした。
　慌ててその場を逃げたけど、家に帰った後、何故だか涙が止まらなかった。

　数日後、兄ちゃんから「俺の彼女のカエデ先輩」を紹介されて。
　それからショックを受けた私は、兄ちゃんと疎遠になった。
　兄ちゃんは大学進学後、二度と私と会うことは無かった。

　私が中学に上がった後、３年の大人っぽい先輩に告白された（初カレ）。
　色々な場所にデートに連れて行ってくれて、ハジメテも捧げて、幸せだった。
　１年後に彼が大学に行った後も、連絡は取っていたし、GWにもデートしたけど。
　夏休みの直前「新しい彼女が出来た」と言われて別れた。
　ああ、またフラレちゃったよ。私の理想の年上彼氏は、どこにいるのだろう？

　その後、オシャレに更に力を入れると、多くの男性に告白された。
　その中で「頼りになりそうな年上男子」を選んで付き合った。

　驚いたことは。
　行為の最中に、その彼のカノジョを名乗る人物が乱入して、修羅場になったことかな。
　その後に、私に告白して付き合った人たちも、カノジョ（またはベッタリ系幼馴染）持ちが多かった。
　私ってばまるで「既婚者に好かれやすい体質」みたい。

　そんな感じの恋愛が続いていくと、私は（悪い方向に）吹っ切れた。
　この頃には、私もエッチにすっかり慣れていて、身体の快楽を優先させるようになっていた。
「無理に彼氏作らなくてもいいかな。大人っぽくて好みの男性なら、セフレでもいいかも。」

　そうして出会ったのが、ゾノ君（鳴彦）だった。
　イケメンで外面（そとづら）の良かったゾノ君とは、身体の相性が良くて。
　連戦能力も高くて、気絶してしまうくらいに気持ちが良かった。

　数カ月後。下着が減っているのに気づき「まさか」と思い、コッソリ監視カメラを仕掛けた。
　果たして、「真っ黒な証拠」が映ったので問い詰めたら「出来心だ。昔から、女性にの下着に興味があった」などと言われたので、契約を切ってやった。普通に気持ち悪いんだよ！！

　ゾノ君にはその後、別の女性（ミヨさん）ができたみたい。
　彼氏が下着泥棒なんて、苦労しそうだけど・・・

　一度、ミヨさんが突っかかってきたので「下着泥棒の証拠映像、警察に流しましょうか。そしたら、彼はこの町では生きていけないですね♪貴方との仲も、物理的に引き裂かれちゃうでしょう。」と言ったら、憎悪の滾った眼差しを向けられ、去っていった。

　私はその後も、彼女持ち・独身を問わず「好みの年上男性」と、ワン・ナイトラブしたりセフレ契約したりを繰り返していた。

　そして運命のナイトプールで、稲妻が走った。
　ここにはセフレと一緒に来ていたが、なんか退屈だな〜と思っていた矢先の衝撃だった。

「名前は・・一ノ瀬紘さんっていうのか。彼が相手なら久しぶりに、真面目な恋愛をしてもいいかなって思える。やっぱり、エッチだけじゃ埋められないものがあるから。」

「まずはワンナイトやセフレから入ってみようかな。そして、及川さんから奪ってしまおう！」

　この時の私の顔は、喜悦と背徳により、激しく歪んでいたことだろう。
（二次創作ですらない俺の妄想・END）

殉教様、めちゃくちゃ文才ありますねΣ(๑°ㅁ°๑)ﾌｧｯ!?
普通に読み切ってしまいました✨
中村様より先にコメントを残してしまったこと、お許しくださいm(_ _)m

殉教様、ありがとうございます！
ミヨに引き続き、またしても素敵な小説をありがとうございました(๑>◡<๑)

莉子に関してはまだ、キャラが定まっていなくて、当て馬にするのか、もしくは第二の抱き枕ハーレム要因にするかでも悩んでるくらいでした💦
でも、せっかくのＳＳも活用させてもらおうと思います！

ちなみに鳴彦の性癖に関しては莉子は知らないで『自分のものになったら興味が無くなった』形で別れたにしようと思っているので、その点だけご了承お願いします(＞人＜;)

そう、それでミヨは莉子を目の敵にしているけど、鳴彦に興味がなくなったのでどうでもいいって感じです^^;

だけど後々鳴彦もミヨちゃんも莉子に絡むシーンを考えているのでお楽しみを✨

あと消さずに残してても大丈夫ですよ(๑>◡<๑)

兎のしっぽ様、ありがとうございます！

殉教様、すごいですよね！
もうオリジナル超えたSSで、本当に頭が上がらないです(๑>◡<๑)✨
元々は読み専だったけど、最近書き手になったそうです！